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Rawfood(ローフード)との出会い・そして発酵食の魅力との出会い

 2017/01/31 Food Health Lifestyle ダイエット
この記事は約 7 分で読めます。

Rawfood(ローフード)とは、その名の通り、Raw(生の)Food(食べ物)のことです。

生で食べることにより、植物の酵素や栄養素を効果的に摂れるので、健康や美容に効果があると脚光を浴びている「食事法」です。

 

酵素が壊れない48℃以下までで調理することが基本のローフード。

野菜、くだもの、ナッツが多く登場し、取り入れやすくなっています。

また、ローフードを取り入れている人には、動物性食品を食べない人が多いのですが、個人差があります。

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美味しい食事=栄養満点と思っていた成長期

今では、一人ひとりの健康志向が高まり、SNSなども普及したことで、保存料や添加物、酸化油の危険性を多くの方が認識し、できる限り減らそうとして試行錯誤している姿を目にするようになりました。

とても当たり前のようですが、私が産まれて育った1980年代~1990年代はまだまだ悪気もなく、添加物、加工品、保存料、レンジでチン!のオンパレードだったように思います。

 

母は、フルタイムで営業の仕事をし、料理も家事も完璧。

ご飯は全て手料理(にみえた)で、種類も多く、子どもの私は、毎日喜んで食べていました。

大人になった今振り返ってみると、結構な添加物だらけだったと気づきます。笑

例えば・・・

炒めた具材と牛乳を入れてオーブンに入れると出来上がるグラタン。

ひき肉と野菜、豆腐を入れて最後にパウチされた調味料を入れるとあっという間に美味しい麻婆豆腐!

などです。

なんの疑いもなく栄養満点の食事だと思っていました。

そんな私は喘息でアトピー気味、そしてすぐに風邪をひくカラダの弱い太めな子・・・

今思えばその症状は当然ですが、当時は「体質」のひとことで、何かあればすぐに病院か薬で対応するということが当たり前でした。

 

「体質」は変えられることを知った時

20歳で一人暮らしをはじめました。

東京という場所や、慣れない生活ということもあり、喘息や体調不良はますます悪化していましたが、若さと気合でめいっぱい無理を効かせ活動的に過ごす毎日でした。

しかし、喘息がひどく、咳をしすぎて血が出ることもありました。

そんなとき、見兼ねたバイト先の先輩が「体質改善」を教えてくれる講演会に誘ってくれました。

その先生のお話によると、人のカラダは吸っている空気、飲んでいる水、食べているものでできているから、それらを変える事でどうやら体質は変えられるということでした。

半信半疑でしたが、体質が変わるのは良い事しかない!

と考え、とりあえず試してみました。

1日2ℓ以上の安全な水を飲み、美味しいだけではなく、しっかり栄養バランスのとれた食品や食事を意識し、寝るときの空気も意識しました。

2、3ヶ月もするとみるみる体重が落ち、肌の調子も良くなり、寝起きが良くなり、便秘が改善され、明らかに体調が良くなったと実感しました。

何よりも心が穏やかになりました。

 

口にするものでカラダもココロもできていると知ったとき

職場での休憩中、毎日ネガティブな発言をする男性がいました。

毎日何を食べているか聞いてみたら「全てコンビニ食」と答えました。

もしかして・・・

と思った私はいつもイライラしている人や、いつもやる気がない人、いつも鬱々している人の普段の食事をインタビューしました。

そうすると・・・

やはり・・・

外食やコンビニ食、レトルト食品などのオンパレードでした。

そんな時、たまたま仕事で参加した研修会で「銀谷翠先生」の講演を聞かせて頂きました。

彼女は不治の病と言われる精神病に苦しむ患者を、クスリを一切使わず完治させている(当時)ナチュラルクリニック代々木の院長先生です。

患者ひとりひとりの足りない栄養素を薬ではなく、サプリメントや食事で補い、指導し、結果を出しているドクターです。

先生のお話を聞き、私は「食べ物とココロの関係」を確信しました。

もちろん全てではないと思いますが。

カラダもココロもある日突然病気になる訳ではないと思います。

日々、サインを発して限界に達した時に爆発してしまいます。

「未病」という言葉を最近よく耳にしますが、他人事とは思わずにその未病段階で、カラダの声に耳を傾けられれば、防げる病気もたくさんあるように思います。

 

食品の現状

何もかも大変便利になった日本の食事事情ですが・・・

添加物の宝庫です。

現在日本で認可されている食品添加物の数は、なんと約1,500種類!

ちなみにアメリカは150種類足らずです・・・。

つまり、アメリカではカラダに害があるとされているモノも日本では堂々と添加されている・・・

と私は解釈しました。

天然な人のカラダに化学物質を取り入れるということは、とてもカラダに負担がかかり、蓄積されることで様々な病気を引き起こすと思います。

しかし、「食品添加物」が進化したおかげで保存が効いたり、見映えを保てたり、調理時間が短く済んだり、忙しい現代人の強い味方になっている事は認めざるを得ません。

私はすぐに癖で食品の原材料シールをみてしまうので、

「添加物なんていちいち気にしていたら何にも食べられなくなるっ!」

と突っ込まれることもあるのですが、それもそうだと納得するくらいほとんどの食品に使われています。

そんな中、食品選びに対してとても意識の高い方もどんどん増えているようにも感じます。

が・・・

やはり、今の日本で添加物をまったく「ゼロ」にすることはとても難しいように思いますし、神経質になりすぎる事もカラダに良い事とは言えないと思います。

私は食事の時間は、とても楽しいものであって欲しいと思います。

家族と食事をしながら楽しくワイワイ雑談をし、コミュニケーションをとる・・・

雰囲気の良いレストランで美味しいものを食べながらのウキウキデート・・・

友達とたわいもない会話が弾むご褒美贅沢ランチ・・・

すべて、かけがえのない時間だと思います。

そして、それは美味しいものを美味しいと感じ、食べられる健康なカラダがあってこそだと思います。

 

付き合い方

では、そんな現状を知った上でどう上手に付き合うか・・・。

昔に比べてテレビや雑誌、広告、インターネットで健康についての発信が非常に多くなりましたが、いろんな情報が多すぎて、実際のところ何が良いのかわからない・・・

という方も少なくないのではないでしょうか?

 

実は・・・

わたしもあらゆるものを試した一人です。

その結果・・・

「腸」を元気にして免疫力を高めることが一番だと思いました。

免疫力=体内に病原菌や毒素その他の異物が侵入しても、それに抵抗して打ちかつ能力。

つまり、人間が本来持っている自己防衛機能です。

例えば、

同じ食事をしても食中毒にかかる人と大丈夫な人。

花粉は人を選んで飛んでいるわけではないのに全然平気な人とそうでない人。

ウイルスに感染する人、しない人・・・。

免疫力が高ければ、カラダに不都合なあらゆるものを体外に排出でき、害を受けずに済む事が多いです。

毒素の75%は便から排出されると言われています。

その他は尿や、汗、髪、爪などです。

あんなに毒が出そうなサウナは3%程度だそうです。

口にするものを選ぶ事はとても大切ですが、不要なものを出すという事にフォーカスすることが、現代人の日本人には合っているように思います。

 

毒出しが得意なRawFood&発酵食品

Vegan Lounge 表参道 Kitchenにて瑠璃さんと

私は現在、お料理教室やワークショップでローフードや発酵食のいろいろな情報を発信させて頂いています。

本来カラダに備わっている酵素を最大限に活かすことで新陳代謝が盛んになり、体内毒素の排泄が促され、血液や細胞の循環がよくなるローフード!

カビや酵母などの微生物の働きを利用し、体の免疫力を高め、善玉菌を増やす発酵食品。

どちらも美味しく毒出しができます。

一人の方が正しい知識とコツを掴み、取り入れ、大切な方にシェアする・・・

そうやってどんどん良い情報が広がることを期待しています。

ローフードや発酵食についてはまた詳しく書かせて頂きます。

次回は「発酵食品とは?何がそんなに良いの?」です。

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鶴木 智子

鶴木 智子

「tom☀︎sun’s Happy LivingFood」執筆の他、東京、富山、石川でrawfoodや発酵食をワークショップや教室で発信中。

各地イベントでraw sweetsやsmoothie、発酵食の出店等も行う。
オリジナルブランド「鶴麹」で材料すべてにこだわった塩麹、醤油麹、甘酒を販売中。

生まれつきの喘息やアレルギーをきっかけに食べ物とココロとカラダの関係に興味を持ちさまざなま栄養学を学び、実践。
現在、完全完治。

長年生活に取り入れていたYogaをきっかけにrawfoodを学び、江戸時代から続く種麹屋さんとの出会いをきっかけに発酵食の無限の可能性に魅力を感じ学び中。

情報が多すぎる今だからこそ、ひとりひとりが安心な選択をできる知恵を持つ、そのきっかけになれば幸いです。

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